この週末の6・7日、群馬県・栃木県を走るわたらせ渓谷鐡道で行われた「神戸駅花桃まつり」にあわせて運転された「花桃号」の様子を2回に分けてアップします。ちなみに「わたらせ渓谷鐡道」は「わ鐵」とも称される非電化3セクの鐡道になります。今回の撮影およびイベント解説はオサさんからです。
オサさんの解説より
この週末はわたらせ渓谷鐡道は神戸(ごうど)駅にて「花桃まつり」があるため、「花桃号」が運転されます。桐生~大間々(おおまま)を絶滅危惧種入りした!?DE10機関車による客車牽引のプッシュプル運転です。「花桃まつり」以外では大間々~足尾の往復ですが、「花桃まつり」時は桐生発になります。
これは桐生では機回しが出来ないゆえ、大間々~桐生を回送運転、桐生~大間々が先のプッシュプル営業運転になります。さらに少々ややこしいのですが、桐生~足尾では大間々のカマを開放し、単機にて牽引して足尾に向かい、帰路は足尾~大間々になるので肝心の桐生には来ません。しかるに午前中の大間々~桐生の回送運転、桐生~大間々までの営業運転で片道約20分の工程になります。
毎年、4月の第1週の土日開催が定番です。こちらは花の開花時期からでしょうか?そして先の運転工程ですが、やや複雑な割には時間が短く全く持ってマニア向けでもあるような!?ちなみに昨年は用事のため無念のパス。今回1年越しでの参加でした。
ありがとうございます。まさにDE10マニアであるオサさんの触手をくすぐる企画モノでしたね。(笑)そしてDE10といえば西浜松でも最後の砦に近かったDE10がHD300ハイブリッド機関車に代わりました。活躍の場もますます厳しくなるような。JRでもこの手の客車牽引イベント列車があったら良いですね。それでは前半の様子から。







