既にアナウンスされていますが、最強モンスター電気機関車ことEF200形式直流電気機関車が今月28日に引退しました。フルパワー発揮では変電所がぶっ飛ぶと恐れられた本来の実力を発揮できず「不運のカマ」として歴史に名を残すのでしょうね。生産数は量産試作機を合わせて21機。
愛称は「くじら」とも言われたフォルムは日本車離れした直線的なもの。また「インバーターハイテクロコ」として、新時代の電気機関車はとにかくパワフルさでの設計が結果、”仇”となったのも本当に残念。途中塗装変更がありましたが、初期の色彩は色褪せが目立つカマでもありました。そしてデビューは平成2年ですから、まさしく「平成」という時代を駆け抜けたカマだったようにも・・。
約30年の活躍ですが、中には1号機は2008年に火災に会い修復不可能で長らく吹田機関区に休車扱いされていましたが、2013年に広島工場にて廃車解体だとか。(オサさん情報)で、形式最終ランは18号機だったとも・・。
最後に感謝!感謝!で不運さを吹き飛ばすありったけの画像をかき集め、至上最強の称号であるモンスター機をフルラインナップで公開です。長い間お疲れ様でした。さようなら。そしてありがとう。




























※保存機の量産試作901号機、登場時カラーはナカジさん撮影分です。