もう既に見慣れた感も出てきた!?西浜松でのHD300形式ハイブリッド機関車。平成も終わりですが、時代のワード感満載の「ハイブリッド」文字に惹かれるがごとく・・遠目でも目立つ真っ赤な車体色と共に細部はどんな機関車なのか!?ちょい部分的にアップして撮影してみました。

 まずはDE10と同じく凸型の車体ゆえキャビンは中央にあります。運転席の向きはDE10と同じく線路に対して平行。外側にあるナンバープレートは車内にも車体番号表記がありますね。銘柄コーポレートは「東芝」あの有名な北府中出身です。(笑)

 キャビンの片方には架線柱と見間違えそうな細い煙突。予備的なディーゼルエンジン用でしょうか?片側にはスリットのカバーはのエンジン冷却用?そしてエンジン室と見間違えそうなバッテリー室も面積をかなり占めていそうな。やはりハイブリッドゆえの装備でしょうか?ちょい動かしては休んでいる間は常に充電作業も結構面倒くさいかもしれませんね。それ以前にバッテリーの消耗も気になるところかも・・。

 台車はオーソドックスなタイプで川崎重工製。砂箱も円形のものになり、台車間にはATSらしき装備とスノウプラウ脇には車止めのようなモノも。前面デッキやサイドデッキの手すりは細目ですが、スノウプラウと連結器周辺は工事用カラーの警戒色と相まって賑やかな様相ですね。

 キャビンの窓ガラスはスモークタイプ。旅客車両と同様、熱線吸収もありそうな。さらにエアコン装備は昨今の労働環境改善の現れでしょうか!?余談ながらこのキャビンの運転席周りはもう1機種のDD200形式とも共通設計のようで、違和感は無いようです。注目は前面3枚窓ガラス中央にもワイパー装備。

 で、ハイブリッドたるゆえ・・基本エンジンは非常用で停止なのか無音。やり取りの車内無線が良く外部に流れているような。ただし走行中はやはりブレーキ音がキィーキィーとうるさく、乗務員には不満のようです。ブレーキの”あたり”が出てくれば多少は音も静かになるのかもしれませんね。ライト類はユニット形式ものでまとめられた感じ。また夜間連結器操作用でしょうか?ダウンライトもありますね。そんなハイブリッドも誇らしいHD300形式機関車から。

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