日本の鉄道技術は”鉄”以外の方が見ても世界のトップレベルに位置する技術力と思えるのですが・・・。その技術力を持ってしても実現が難しいのが鉄路の軌間を自由に変えて走行可能なフリーゲージトレインかもしれませんね。
残念ながら世界ではその技術を既に実車に応用している国もあるようですが、日本では試験での結果が思わしくない・・夢の技術なのかもしれません。そもそもフリーゲージなるものがSFかアニメのようなものかもしれませんが、世界に先駆けて”夢の超特急”を実現したのですから期待するな!という方が無理なのかも・・。
標準軌間の新幹線で在来線の狭軌に乗り入れる・・・設備投資を最小にして高速鉄道の全国網を網羅するのも目的の一つであったようで、これまで試験車両も3種類を製造。最後の車両は赤と金の外装色と車体形状でなかなか未来的、異国的な様相でもありましたが、お蔵入りも寂しい限りですね。
残念ながら九州新幹線の長崎ルートはフリーゲージトレインの導入を断念だそうな。しかし近鉄が導入を検討中とも・・まだまだ活路はあるのかもしれません。そんな今は無念の試験車両を九州の新幹線車両基地で抑えた「たかぽんさん」投稿からです。








