2018年鉄道友の会の「ローレル賞」受賞車であるJR東日本のE353系直流特急形電車。中央線特急の「あずさ」「かいじ」でも既にお馴染みでしょうか?個人的にはアニメ機動○○ガン○○系のような”軌道戦士”のお顔に見えてしまいます。(笑)
このE353系、ベースとなったのは成田エクスプレスことNEXはE259系の高運転台及び連結・開放の省力化は自動ほろ装置を用いてフレキシブルな運用にも対応のようです。また車体は常磐線特急で活躍している非貫通仕様のE657系で用いたアルミ合金の中空押し出し形材を用いたダブルスキン構造とか。因みにダブルスキン構造は段ボールの断面のような2枚の板の間にトラス状の補強材を入れて強度を高めたものです。
で、その車体長は中間車20メートル、先頭車21メートルでE259系と同サイズ。足回りの台車間隔も同じで、台車自体も先の2系列と同じく軸梁式軸箱支持装置付きボルスタレス台車を装備。但し床面高さは1センチだけ低くしてホームとの段差を少なくしたそうですが、おそらく解らないような!?(笑)
ともあれ最新の車両でデザインから構造もおのおの良いとこ取り!?の集合体でもあるようです。そして特徴的なアルパインホワイトとあずさバイオレットのカラーリングも見様によっては往年の寝台特急電車風を意識かな!?これからの発展形も気になるところですね。そんな2018年ローレル賞受賞の車両から。







