最近では東武鉄道でSLが走りだしましたが、SLといえば大井川鉄道は大変長いキャリアを誇っていますね。されどこちらもSLが走り始めた頃がありました。そんな貴重な時代は試運転も今からみれば豪勢な編成でもあったようです。またイベントもずいぶん熱が入っていたようで、意外なペアもあったような。そんな懐かしい画像をいつものレイルサロンC60さん撮影分から掲載です。
レイルサロンC60さんから
大井川鉄道には今でも年2回くらいは煙の匂いを求めて出かけます。そんなSLたちですが、大井川鉄道に入線の初期を撮影したものをまとめましたので送付します。全国で昭和40年代から撮影してきた蒸気機関車が終焉の時を迎えたのと時を同じくして大井川鉄道にSLこと蒸気機関車が復活しました。
昭和51年5月にC11 227号機の試運転があり、貨車を連結していました。SLも最初はC11 227号機だけでしたが、次第に増えましたね。金谷駅での北海道型9600形式はなんとEF18牽引で到着しました。この9600現在、千頭駅構内にあるものかな!?またイベントだったと記憶してますが、貨車と客車が連結された混合列車も運転されました。
今の笹間渡温泉界隈はガラッと風景が変わって大きな施設等ができていますが、以前は一面が茶畑でした。こちらでも撮影していましたね。話しを戻しまして・・鉄道ジャーナル誌のイベントだったと思いますが、田端で最近まで長らく保留されていた『サロンエクスプレス東京』も入線しました。おまけ?では浜松駅からの111系(113系かも?)の4連も見えますね。こちらもJR東海では既に過去帳入り。いかんせん当時は今よりも列車本数が多くて、もっと充実感があったような気がします。
画像を拝見しますと、笹間渡温泉付近を行くSLは後押しの電気機関車もなく、カマの圧も絶好調の時代だったのでしょうか?そんな貴重な画像たちは今や大井川鉄道の代名詞であるSLたちの先駆の様子からです。
EF18と9800は金谷駅にて。昭和51年6月19日撮影。
C11 227はトーマスでもお馴染み。昭和51年5月15日撮影。千頭駅。
構内入替用でしょうか?千頭にて。昭和52年5月8日撮影。
懐かしの混合列車。昭和53年2月26日撮影。
笹間渡温泉にて。昭和55年6月15日撮影。
「サロンエクスプレス東京」とのショット。昭和58年9月23日撮影。
※撮影は全てレイルサロンC60さんです。


構内入替用でしょうか?千頭にて。昭和52年5月8日撮影。
懐かしの混合列車。昭和53年2月26日撮影。

