この年末年始にかけて山手線はE235系を使用してATO(自動列車運転装置)の実験を行う旨のアナウンスがありました。自動運転はゆりかもめやポートライナー等の新交通システムでも既にお馴染みですが、狭軌の鉄道車両では初めてでしょうか?
考えるに自動車の無人運転も最近は当たり前のハナシで開発では各メーカーがしのぎを削っていますね。ましてやクルクル回る山手線は踏切も極めて少ない専用線!?大阪環状線のように他線から快速電車の流れ込みもなく、おまけにホームドアも設置完了が見えてくる中で本体の無人運転化の実験は遅くねえかい!?
勿論、新交通システムよりはるかに進んだプログラムによる刻々と変わる状況にも対応するのでしょうが、正直10年くらい前にできていてもおかしくないシステムとも思えてしまいますね。ここにきてJR東の運転士の人手不足が露見した?物流の世界を見ていればとうに解っていたとも思えますが、何はともあれ新しい時代の幕開けになるのかもしれませんね。



鉄道車両の革命児になるのか?E235系。
