久しぶりのワールド・ワイドはこれまた意外な地!?ボルネオの鉄道からです。今回もレポートはレイルサロンC60さんです。レイルサロンC60さんレポートから。
ボルネオは北側約3分の1がマレーシア領ボルネオ、南側約3分の2がインドネシア領カリマンタンですが、今回はマレーシア領コタキキナバルの周辺です。余談ですが、前回はベトナムのサバからでしたが、今回のこちらはサバ州になり、サバ繋がりです。(笑)
西側のサラワクとの間のなるのが、ブルネイ王国です。実は今回、3日目には1日かけて北ボルネオ鉄道の蒸気機関車牽引による列車に乗車するスケジュールだったのですが・・・機関車の不調!?から運休になり代替案で観光になってしまいました。(涙)
自分としては「このままでは日本へ帰れない!」とこことぞばかりに我がままこいて・・最後には「せめて駅を見せて!」とお願した次第です。渾身の演技!?もあってコタキナバルの駅行きを承諾頂いた次第です。(願)
駅には区間列車とホンチャン仕様の2編成が静かにスタンバイのようでした。区間列車はDL(ディーゼル機関車)で室内のシート生地は質素なビニール製?車高が低く、いかにもローカル仕様と言いましょうか?テーマパークの乗り物の様にも。
乗車予定の車両はテーブル付きで車内ではお弁当を食べれる用にもなっています。残念。それにしても先入観は、見事に裏切られ!?駅舎はとても近代的で清潔感がありSLはイベント列車のごとくでしょうか?
現地ガイド同行にて駅構内に入って散策をしましたが、”鉄”以外の一般客は誰もバスを下りず約10分間を過ごしています。その少し前にチョコレート店へ立寄り際には鉄路が見えたので行ってみるとターンテーブルが見えました。普段の使用度もそこそこ感じさせるシロモノは蒸気機関車も現役を実感です。
肝心の蒸気機関車は初日に空港カラコタキナバルの街へ向かう途中に車窓から確認していました。残念ではありますが、少し納得した次第です。
彼の地でもしっかり鉄道は重要な移動手段になっているようですね。それではボルネオの”鉄道”を覗いてみましょう。




意外と洗練されたフォルム!?推進運転可能でしょうか?ヘッドライトも装備!?

しかし室内の座席周りは質素のようにも。

こちらは全区間用編成。編成最後は荷物車!?でもヘッドライト装備!?

先ほどと比べると室内いっぱいの座席とテーブルが。クッションも良いかも。

電動仕様のようなターンテーブル。※撮影は全てレイルサロンC60さんです。
