旅人オサさんの旅ネタからです。カマの復活や運転が盛んですが、意外と頭が痛いのは牽引する客車不足。その中でJR西日本がしたのは思い切った新型客車を投入。もはやカードが無かったのかもしれません。

 その新型客車はSLやまぐち号に使用される35系と言われる客車たち5両。新型形式ですが、外観はよりレトロな旧客車風になった・・・少々複雑なモノですが、中身は最新技術で化けているようでもあるようです。

 まさかまさかのこの時代にWルーフ、シル・ヘッダー仕様、さらにガーランド型ベンチレータ、狭窓が並ぶ様は他では見られないシロモノですね。ベンチレータの横にクーラー機器がある・・ぶどう色の新型客車というのも変ですが、「銀河鉄道999」に出てくるようなモノが現実に現れた!?のかもしれません。(笑)

 床下機器も凝った配置といいましょうか・・・色を変えた機器もワンポイント風で模型化の際も楽しみのようです。残念なのは展望車の台車が2軸で昔のマイテのような3軸ボギーでは無いところぐらいでしょうか?さすがに今の時代に3軸台車は代用品が無かったのかもしれませんね。

 一転、当たり前ですが安全面は現代の水準を投入。連結面には転落防止ホロ、さらに引戸ドアから自動ドアもさりげない演出に隠されているような。良く見ればドア開閉ボタンや小さなグリーン車マークも”今”をちらりしていますね。営業運転は9月かららしいですが、試運転でも牽引され馴染みも出てきそうな。そんな新型35系からです。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
              ※撮影は全てオサさんです。

468×60サイズ