旅人オサさんの旅ネタからです。今では数が減った凸型電気機関車。車体中央に運転席があり左右は機械室の造りですが、群馬県を走る上信電鉄では歴史的にも貴重な凸型電気機関車たちがいます。狭い運転席の屋根の上に置かれた大型のパンタがずり落ちそうにも見えますね。(笑)しかしここしかパンタを置く場所も無いし・・・・。

 製造はドイツはシーメンスとMAN社でデキ1形を名乗るものですが、なんと1924年製。多くの私鉄と同じく昔は貨物運用でしたが、今は定期運用を持たずイベントや工事運用が主な運用で、高崎で保留されているのを目にする機会が多いようです。その長い車歴からでしょうか?ファンからは「上州のシーラカンス」との言われ親しみがあるようですね。

 撮影時はワム風とホキ貨車を1両ずつ連結した・・・ただ休んではいません!を主張していますが、(笑)シーラカンスたちは重連での運用もあるようですから、群れれば黒い車体と相まってちょっとした迫力を演出かもしれませんね。群馬のキャラクター「ぐんまちゃん」や「高崎だるま」も長い活躍を応援している・・・そんな凸型電気機関車たちからです。

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            ※撮影は全てオサさんです。

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