JR四国の新型特急電車である8600系。アンパンマンのイメージが強いJR四国の中、久しぶりの大人の特急電車仕様でしょうか?(笑)でもその外見はインパクト&オリジナル性を高めたチャレンジャー仕様でもあるようです。

 丸太のような車体形状と先頭部分の黒色はスチーム・ロコすなわちSL風をイメージし、未来的なSL風電車をイメージ!?また先代8000系の「瀬戸の疾風」を引き継いだ「SETOUCHI STREAM EXPRESS」や略された「SS」の大きめのロゴも目立ちますね。

 さらに「SHIOKAZE EXPRESS」や「ISHIZUCHI EXPRESS」も車体表記にあってJR四国にしては珍しいアピール度の多さのようにも。車体形状の独創性が目立ちますが、中身は今風のVVVFインバータ制御や簡素化した振り子機構も装備。先代8000系以来20年以上ぶりの新型の名に恥じないエコものでもあるようです。そんな期待の新型を岡山駅にて撮影分から。

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先頭部分のおでこの盛りも相当ありますね。
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「SS8000」8000は先代形式からの流れのバージョンアップの意味!?
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パンタ周りの屋根は一段低い設定。一見、JR東のE257系のようにも見える!?
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特急「しおかぜ」と「いしづち」で使用。JR四国では珍しい表記!?
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3両と2両編成の8600系の連結面は重厚。正面窓の傾斜角は結構ありますね。
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付随車の台車周り。自然振り子式からエアーの内圧差の空気ばね式傾斜方式採用。
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M車の台車。強力なストッピングパワーを感じさせるディスクブレーキも。
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VVVFインバータ制御も今や必須。
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   車体裾絞りは意外と少ない方!?造形の設定はかなり苦労したような!?