レイルサロンC60さんより往年の画像を頂きましたのでアップです。今回は浜松工場入替え機でも活躍したED11形式の電気機関車とゲテ電!?クモル23です。
まずED11ですが、国鉄以前の鉄道省時代、東海道本線の電化用としてアメリカはGEより2両を大正12年に輸入。改造等もされ1960年まで使用されました。その後1号機は西武鉄道へ譲渡。E31形にスイッチされるまで使用され、もう1両は浜松工場の入替え機でED18 2に変わる1976年まで使用。ED18は2枚目の画像に少し出演していますね。その後佐久間レールパークで展示を経てリニア・鉄道館でも展示されています。いわば貴重な現役時代のショットになりますね。
そして模型の世界でも昔は良く見られた事業用車のクモル23形は23050。両サイドが運転室のようですが、どちらも半分は物置のような有蓋室で車体中央は木製アオリ板のトラックスタイル!?1961年改造により誕生だとか。
クモル23形は種車の違いからバリエーションも多岐に渡るようですが、画像は正面2窓のHゴム仕様もちょい当時は近代的だったのかもしれません。シル・ヘッダー付きですが、傾斜のついた正面窓はその後の101・103系の元祖デザインでもあるようですが、車体色は旧国電と同じチョコレート色でしょうね?そんな2車種からです。


