前回はオートバイの「はやぶさ」ラッピング仕様の話でしたが、今回は既にそれを忘れさせる・・・同じSLでも大井川鉄道のトーマス仕様をも越えるインパクトを与えたピンクに塗られた・・・C12 167号機のお話です。
このSLを所有する若桜鉄道は鳥取県を走る鉄道ですが、同じ鳥取県を走る智頭急行が先行するカタチで駅舎を派手なピンク色にした恋山形駅がありますね。さらに同鉄道のイベント列車はブルーの部分をピンク!?というか赤紫にしたツートンカラーの車両も既に存在します。
そのピンク・・・何でも人口が日本一少ない鳥取県を盛り上げるのに県総出でピンク色を推奨しているとか!?節操ナシのようにも見えますが、流石にここまで来ると半端ねえ!?になるのかも。さしずめ村おこしならぬ・・県おこし!?ちなみにこのピンクの元種は県自慢の特産品であるらっきょの花の色がピンク・・う~ん・・赤紫で花の時期は一面が赤紫の色に染まる・・・になるのに由来があるようです。
ともあれ、今年はGWで2度目の桜、いいやピンクになった!さらに老兵は死なずと言いましょうか?保存機で余生のハズがとんでも無い・・まだまだ目玉仕様になったC12 167号機をお馴染みのクールHDさんが抑えましたのでアップです。










どうでしょうか?動輪までピンクの色差し、遠目で見てもここまで徹底的仕様もなかなか無いですね。若い方から見れば・・カワイイ!!♥・・の絶句も聞こえそうな!?いやらしく言えば・・色ひとつで話題になれば・・コストも案外少ない!?それでも世界に一つのピンクSL?は健在のようです。
余談ですが、さりげなくピンク地に「恋」文字はやはり同県を走る鉄道会社の連帯感の表れでしょうか?(謎)※撮影は全てクールHDさんです。