名鉄デキ400形電気機関車が引退のようですね。大手私鉄で頑張ったデッキ付き箱型電気機関車もその姿を見られるのもあと僅かのようです。機関車の経緯を見れば前身である愛知電気鉄道が1930年に発注で名鉄発足の1935年に車番が401と402に揃えられたとか・・。

 今では大手私鉄でも電気機関車を維持・運用は少ないようで、前記のように箱型電気機関車としては年代モノですが、国鉄と違ってカラフルな車体色は古さを解らなくさせるカバー効果もあるようです。前照灯が2灯も私鉄カマの証でもあるようですが、正面窓を覆う大きな庇やハシゴも小柄な車体からはスパルタンさもありますね。屋上多くのベンチレーター?や台車はそれでも時代を感じさせます。

 運用は401と402でプッシュプルにてバラスト輸送が晩年の特徴であったようです。余談ながらかつての西武鉄道のE31形電気機関車と同じような運用!?画像は数年前のものですが、日中はプッシュプルにて休む姿もそのままですね。

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