先日の新京成N800形ニューカラー仕様の甲種輸送を見て改めて思うのですが、近鉄のシリーズ21と呼ばれる車両の一部は大阪市営地下鉄でも走っていますが、近鉄の従来の近鉄マルーンと比べてもコントラストの薄いツートンはやはり地味に感じますね。(笑)
勿論個人的な感想なのですが、シリーズ21最初の3220系デビューから早15年。その後様々なバリエーションを展開したのですが、最近はよく見れば他形式との連結運用もありますね。片や汎用特急車両のカラーリング変更もあるので、こちらもイメージチェンジを期待したいような。
実車は外観よりも中身で勝負の造りで「人に優しい、地球に優しい」&コストダウンがテーマ。前パンやパンタも菱形やシングルもありますが、ロングシートの定員が6人とゆったり仕様はまさに地を行くコンセプトものですね。ブラックフェイスにごついスクエアな車体と貫通扉は今や阪神なんば線でもお馴染み。そしてローレル賞受賞車の実力を持つのも評価ある車両と思います。ラッピング仕様車も増えていますが、インパクトさをもっと増やして欲しい存在でもあるような。そんなシリーズ21の面々から。


他形式との連結運用。加速性能は相手に合わせてダウンするとか・・。
JR東海の313系と211系連結運用と同じですね。

けいはんな線は第3軌道方式。見た目も近鉄らしさが薄いようにも!?

先行の7000系もシリーズ21に準ずる更新工事を施工。

大阪を東西に横切り、奈良を目指します。

阪神なんば線を行く。

前パンが迫力モノ。車体下部は伊勢志摩スペイン村のラッピング仕様です。

3220系の貫通扉は中央では無いですね。前面も少し傾斜角があるようです。
