東武鉄道、いいえ私鉄の鉄道車両の中でも製造数の多さでピカイチの車両が8000系ですね。ステンレス車体が蔓延る今でもオリジナルから仕様変更されど、鋼鉄製の車体に爽やかな塗装仕様は存在感があります。
車歴からすると随分なご老体の割にはスクエアなすっきりした外観ですが、よく見れば往年の経過が見えるような屋上の分散式クーラー、反対に車体下部はレトロな台車や並ぶ抵抗器、ジャンパ栓のゴチャゴチャさは西の南海電車にも匹敵する〝持ち”の良さを表しているのかもしれません。
ローカル線用の短縮編成から堂々な編成の野田線ではまだまだ多くが見られますね。名称がアーバンパークラインになった野田線ではそのロゴも先頭車に掲示されています。まだまだ多くが活躍する8000系の画像からチョイスです。





