久しぶりのSL保存機からです。と、言いたいのですが、残念ながら当時を偲んでは極めて精巧につくられたレプリカモデルからになります。JR四国の宇和島駅前広場に展示されている国鉄ケ220形蒸気機関車。国鉄型と言いながら前進である鉄道省の時代ですから、大正時代は1913年から1922年にかけて5両がドイツはコッペルで製造されたSLがこの種車になります。
 
 当時はこちらはまだ国鉄に買収される以前のその名も宇和島鉄道が導入したカマで、見ての通り特殊狭軌線用タンク式蒸気機関車です。いわゆる軽便鉄道の部類で国鉄に買収後は改軌が徐々に始まり、改軌後は四国から長崎の松浦鉄道や静岡は遠鉄にも仲間が渡り活躍したそうです。宇和島駅前に展示されているのは宇和島鉄道1号機のレプリカだとか。お馴染みのたかぽんさん撮影分からアップです。
 
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