先日の遠州鉄道トレインフェスタからになります。普段は西鹿島駅構内で保留されている30形モハ27-クハ89号車が展示されていましたのでウォッチングからです。見れば検査切れで車体も色あせが進み、いつ解体になってもおかしくなさそうな様相は今回が最後の展示なのかもしれません。
 
 噂によれば解体後には2000形2006Fが新製で入線するとか。ともあれ、現在30形は3編成が残るのみ。展示されていたモハ27-クハ89号車も湘南顔の最後の2編成のうちの1編成になります。そんな一時代を駆けた30形からです。
 
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試運転の表札を掲示していたクハ89号車。ヘッどライトケースも赤色塗装。
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尾灯はスクエアタイプ。
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アンチクライマと連結器周りはごつい井出達。
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ジャンパ栓の蓋には表記も。
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連結器のナックルアームも1000・2000形よりごつい感じ。
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クハ89の台車はかつて国鉄型が履いていたような形態。
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30形モハ27号車。こちらは「回送」表示。
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車体表記も立派!?
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モハ27の台車は直線的な古風な感じで、吊り掛け駆動方式。
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ブレーキシリンダのロッドが台車内を貫通するのも今では無いような。
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モハらしく抵抗器。
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抵抗器の上には低めのサボと社紋。
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1000・2000形と連結運用はできない30形。