碓氷峠鉄道文化むらの続きからです。こちらでもある意味当然、広い園内を走るナローな機関車が用意されています。1周800メートルの軌間は610ミリですから軽便鉄道でも狭軌の部類でしょうか?
 
 やはり土地柄、難所を行き来した機関車は往年のアプト式電気機関車EC40形機関車をモチーフにした10000号機関車とSLはイギリス・ウイルソン社製3950のグリーンブリーズ号がその任を担っています。訪れた日は雨降りの中、ちょうどグリーンブリーズ号と交代で10000号が運転し始めた頃合いでした。こちらも鮮やかなモスグリーンの車体ですが、機関はディーゼル駆動の機関車です。
 
 10000号機関車は凸型のユニークな形状にも目が行きますが、63が走る線路と並行区間ではナローゲージをしばし忘れるような立派な車格も披露です。見るからに3両の客車も軽々牽引のような。そんな様子から。
 
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10000号機関車。
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雨中の仕事を終えたグリーンブリーズ号。