先日のネオ・ジオンバージョン仕様のラピート撮影時からカオス状態の南海電車を撮影しましたが、その中でオールステンレスの輝きは老舗的6000系一族からその鋼鉄製仕様になった7000系を眺めていますとタイムスリップしたような気持ちになりました。
6000系のデビューは1962年。高野線用の車両として実に半世紀前の車両がいまだに第一線での活躍は驚きを越えて、いつまで頑張れるのか気になるところでもあります。さらにその派生車である本線仕様の7000系等も多々現役でいるのも大手私鉄では非常に珍しいような。
勿論車両更新はありますが、20メートル級の車体に片開き4ドアや屋上のクーラー乱立、ジャンパ栓の多さは貫通扉共々スパルタンな仕様で時代に翻弄されず堅持ですね。そんな6000系と7000系一族からです。

デビュー半世紀を経ても堂々、高架複々線を行く6000系。

乱立クーラー隙間のパンタ、配管で賑やかさも時代を演出!?(笑)

私鉄らしいおでこのWヘッドライト。屋上の滑り止め!?もアクセントのよう。

ステンレス車体の強靭さに驚かされますね。

両開き仕様の6300系も基本は同じ。

74年登場のコスト低減仕様6200系との並び。趣はだいぶ違いますね。

ラピートと並ぶ7000系。事故修復には鋼鉄製が良いとの事で鋼鉄製採用とか。

ドアが両開き仕様の7100系。
目が行くのは4連ジャンパ栓と屋上クーラー!?賑やかですね。
