名古屋駅と金城埠頭を結ぶ名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線は通称「あおなみ線」と呼ばれていますね。2004年に開業の新しい路線ですが、ルーツは1950年開業の貨物線からの流用部分も含まれているとか。
営業距離15キロ強の路線自体はほとんど高架線になっていて踏切は無く、駅舎も全駅ホームドア設置と最新の鉄道でもあります。最近ではJR東海のリニア鉄道館へのアクセスやSLの走行実験でも話題でしょうか?そんなあおなみ線の運転席越しから少しウォッチングしてみました。
車両は1000形と言われる4両編成のステンレス仕様はお馴染みの日車製。非貫通の平面顔に車内はロングシート仕様はまんま通勤車両のようです。ワンマン運転の運転席は非貫通ゆえ?ほぼ中央に陣取り。左右には大きなモニターもありますが、右側のモニターは各駅に設置された監視カメラの画像による車両ドアおよびホームドアの様子が映し出されました。また、各駅に到着時には定位置停止装置(TASC)が作動し、ブレーキ操作も車両任せのようです。そんなあおなみ線の様子からアップです。

走行中、右側2画面のモニターはオフ状態。左のモニターはタッチパネル式。

マスコンは停車位置。レバー中心から奥が減速・停止で手前は加速。
ニュートラルでの慣性運転もそこそこは駅間の長短にはあまり関係無し!?

駅に到着後、乗降の様子が映し出し。ワンマンゆえドア操作は画面を見て操作。

徐々に減速はTASC作動でホームに進入。ホームドアへの定位置停車は必然!?

すれ違う1000形。大きな編成ナンバーが目をひきます。全8編成で運用。
