もう何年も前になりますが、湖面を渡る風にカメラを構えていても無意識に鼻水が垂れる頃だったようなこの季節になると思い出す光景からです。長い浜名湖第3橋梁の上を3人が架線の点検でしょうか?徒歩で横断中。たまたま下りの313系が橋梁通過に出くわしました。狭い橋梁の脇に避難ですが、先の寒風の中、さらに通過列車の風にもたえながら長モノ点検器具も構えての通過待ちを偶然捉えていました。
 
 JR東海は自前のドクター東海で営業車両と同じスピードで点検は可能ですが、細かな点では昔ながらの人海戦術も必要なのかもしれません。されど安全のために、そして確実な運行に貢献は見えないところの苦労の賜物でありますね。ちょっと寒さとスリリングな光景は今も脳裏に浮かぶこの季節からでした。
 
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