先日の「愛知こどもの国」が和風な軽便鉄道とすると、今回ご紹介は対抗する?欧風な軽便鉄道からになります。伊豆半島の修善寺にある「虹の郷」では園内を走るロムニー鉄道があります。ゲージは同じく軽便鉄道規格なのですが、名前からも外観は意表を突いた本家イギリスのロムニー・ハイス&ディムチャーチ鉄道がモデルとか。
広大な山の斜面を利用した園内にはイギリス村とカナダ村を8の字を描いて結ぶ鉄道として本物のSLやディーゼル機関車がカラフルな客車をけん引します。ただスケールは軽便鉄道。返って園内にしっくりした存在なのかもしれません。それぞれ機関車には愛称もあって、訪れた日は「カンブリア号」が運転中でした。
小ぶりな機関車はイメージ的には機関車トーマスにでてくる感じでもありそうな。その機関車たちには整備工場も用意され、欧風の鉄道ミュージアム風でテーマパークにもありそうな感じでしょうか?まずはスケールは小さくとも本物の石炭で力走するカンブリア号の勇姿からご紹介です。


イギリス村にあるロムニー駅。2階建てバスは外せないアイテム!?

陽を受け輝くカンブリア号。そのカラフルさも日本に無いのは一目瞭然。

背景の街並みもイギリスの片田舎風の造りです。



橋梁も異国風のこだわり!?

カナダ村にあるネルソン駅。こちらはウエスタンスタイルかな!?

踏切は日本風ですね。出発時の汽笛はスケールから想像できない本物。



隣にはインディアン砦があるのでトーテンポールはここのランドマーク!?


枯葉散った木々の間と走り去る・・しっとりした哀愁感漂うような!?

本物とおりにテンダーには石炭。一人で石炭投入と運転は結構ハードでしょうね。

こちらも輝くよく整備されたカマ。
