SL保存機からになります。北九州市八幡東区桃園にあるその名も桃園公園にあるのがD51 244号機。同公園内の中でも小高い丘の上に鎮座され、公園主!?のようでもあります。
 
 いつもの「機関車表」による経緯を見ますと、1939年国鉄大宮工場で産声を上げ東京区で運用開始、国府津を経て44年広島、53年柳井、58年長崎、61年門司、70年全検なるものの72年に廃車でこちらにて保存です。
 
 SL本体は柵で囲まれていますが長年の展示では車体の痛みも見えます。またキャブ内も自由に入れますが、計器類はかつてあった面影のみのような。こちらでは珍しく、工事用の車両も数台展示されていました。晩秋の中に勇姿を誇るD51 244号機からです。
 
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