鳥取県を走る若桜鉄道。以前お伝えしたS社オートバイは隼の聖地、その名も隼駅に保存されている旧型電機機関車のお話しになります。若桜鉄道は非電化路線なのですが、電機機関車でありながら・・・旧型電機で茶色のこじんまりした車体はそんなに違和感も無いようです。そんな旧型電機機関車は北陸鉄道で始終現役だったED30形電機機関車で、オンリーワンの車体はその1号機でもあります。
ED301号機の経緯は1954年に東洋工機にて誕生。その後なんと2010年に引退まで活躍した苦労人でもあるようです。誕生時は沿線にある河川にてダムと発電所建設の資材運搬のためだったようです。その後建設も終わり、いつしか北陸鉄道自体の貨物輸送も廃止になりましたが、除雪の任が最後のお勤めであったとか。
若桜鉄道にて保存になりいつしか12形客車も仲間入りになりましたが、デッキ付きの車体に旧型ながら丸みがあるこじんまりした車体はそんなコラボも馴染んでいるような・・・不思議な感覚でもあるようです。そんなED301号機から。












