大井川鉄道の代名詞は勿論、SLでしょうが、撮影地に電車利用の際は大手私鉄の元3機種にお世話になりますね。その中で元近鉄16000系は3編成ありますから、京阪と南海電車との合わせた数と同じです。確率的には元近鉄の車両が一歩優位で、乗車率も上がるような!?
 
 そんな16000系もデビューは昭和40年、大井川に入線は平成10年ですから、こちらでも15年目のキャリアでもあるようです。この伝統のツートンカラーは川根路でも鮮やかでもあり、SL撮影のテストショットでもお馴染みでしょうね。ただ、SLは黒いので・・・鮮やかなカラーでイケてもSLでは意に反して黒顔になってしまう事もあるような!?(笑)
 
 そんな16000系ですが、イメージは往年の特急仕様。もっともこの色合いは本家でも現役でもありますから違和感も無いですね。千頭駅では近鉄の大先輩にあたる420系もひっそり側線でお休みですが、ちょい塗装状態は劣化のような!?余談ですがこちらは昭和28年製造で、大井川に入線は16000系の3年先輩だとか。それにしても御歳60歳というのも驚異的ですね。また、カラフルな元西武のE31形との共演も東西私鉄の融合のような!?そんな彩り豊かな様子から。
 
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お馴染みの川根路の中を行く16000系。内心は“吉野”と言っても変わり映えしないと思ってしまいますが・・。
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元近鉄は大御所の420系。かなり遠目でも塗装の劣化が目立ちますね。
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元西武のE31形の3機関車は数で勝負!?ちょっと押されてしまったかな!?