久しぶりに保存車ネタからになります。これまた撮影は熊本のたかぽんさんで、今回はC12 64号機からになります。保存されている場所は宮崎県都城市内にある鉄道記念公園。保存するにはまさにうってつけ!?の場所のようですが、この公園、以前西都城駅から志布志駅まで路線を延ばしていた志布志線が廃線になった際、整備された場所だとか・・・。
 
 と言う事で、今回は保存車プラス、トワイライトゾーンの豪華二本立て!?構成になります。まずはお約束の「機関車表」にてC12 64号機の謂れを紐解いてみます。1934年汽車製造大阪工場で産声を上げた64号機は翌年、北海道は長万部に配置。その後函館、小樽築港を経て74年には九州は吉松に転戦。74年に廃車となり彼の地で保存のようです。小さい体ながら北から南の活躍を見せたワケですね。
 
 そして、先に申しました・・この鉄道記念公園。山間を縫うような感じで西都城駅から志布志駅に南下するルートで営業距離は38キロ強だった志布志線でしたが、残念ながら87年に廃線。その後の整備で道路になったり、サイクルロードになっている部分もあるようです。で、こちらは当時の今町駅の1面1線跡を活用し、C12 64号機もまんま現役のようなホームの一角に保存されているようですね。ちょっと柵が邪魔のようでもありますが、長い展示ではやむを得ないかな!?共に余生をおくるそんな様子から。
 
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