北海道、あるいは九州の電機機関車の顔でもある赤いED76形電気機関車。登場は1965年、現行機でも70年以前のもあるようですから,・・驚異的な長寿な存在なのかもしれませんね。今回、目撃したED76 59号機はJR貨物所属のカマで、74年以降の製造グループ。さらに更新工事を受けましたが、貴重な基本番台の中の1両です。
EF81と比べるとED76はやや地味な存在かもしれませんが、ご当地のカマとして魅力いっぱいの存在感はありますね。やはり筆頭の思い出は「富士・はやぶさ」のブルトレ牽引でしょうか!?外観的にはF級電気機関車のような台車配置ですが、良く見れば、ED75形ベースから列車暖房用の蒸気発生装置・・SGなるものを搭載のため、延びた車体長を支える中央の台車を獲得しました。こちらは動力を持たない簡素な仕様で、軸配置はBo-2-Boと言われる配置です。余談ながら、列車牽引無き今はSGを撤去されました。死重とエアコンが変わりに掲載されています。
59号機は基本番台ですが、交流機たる所以のごちゃごちゃした屋上の配線、そして先ほどの更新工事を施し、その後の姿では乗務員ドアがステンレス張りとナンバープレートの下に白帯追加が赤い電機にはほど良いアクセントのようにも見えますがどうでしょうか!?そんなED76 59号機から。








