7日は日車・豊川工場からロールアウトされた千葉ニュータウン鉄道の甲種輸送が行われましたが、勿論、新規車両の綺麗な姿を拝見もありますが、機関車フリークにとっては牽引するカマも重要な関心事ですね。日車・豊川工場出場による甲種輸送を行う牽引機関車たちは行き先が浜松以東の場合には大体、DLとELの2両の機関車が用意されます。
まず西浜松からはDLが朝早々に日車・豊川工場へ新製車両のお迎えに向かい、僅かな差で反対方向からの950レには前補機の様相で西浜松から牽引担当の電気機関車であるELが到着です。因みにお迎えにDLを使用するのは日車の工場から新製車両が出場の際、工場まで引き取り工場内に進入するためで、よく北府中駅で見られる東芝府中にて落成されるニューカマーの引き取りの際は構内から自社機関車が牽引してきますが、こちらの場合、牽引するのはだいたい新製機関車1両の出場ですので、自前スイッチャーで事足りるようです。変わって日車豊川工場出場の際は数両規模の各社の旅客車両であるので、JRの機関車がそのまま乗り入れ、引き出しのようです。
その後、先ほどお迎えに行ったDL牽引甲種輸送一行が西浜松に到着し、前補機だった電気機関車へのバトンタッチになります。今回はお迎えがDE101726号と西浜松以東にEF652093号機が充当されました。その舞台裏の様子を時系列順にアップです。

今回は珍しく西浜松構内では中線にDE10を含む3機関車並びでスタンバイ。EF65充当の5087レが出発後、お迎えのDE10が発車です。



出発後、構内入替準備中の同僚DE10 1723号機との並びが見られました。



数分違いで950レが到着。EF65と桃の重連モドキも見ものですね。

