保存車巡り、今回はD51 1142号機になります。SLの代名詞的な存在であるD51、製造台数の多さから番号もさすがに4ケタになりますと、パット見、正確な番号は解りづらいですね。余談ですが途中欠番もありますのでイコールの製造台数ではありませんが、全SLの型式中では最多の機数を誇るカマである事は揺るぎません。
 
 公園内の案内版にもありますが、お馴染みの「機関車表」からによりますと1944年、川崎重工兵庫工場にて落成。48年には熊本から人吉、55年、南延岡を経て1971年に廃車。一環して九州カマだったようですね。そして長崎県佐世保市の中央公園に現在、静態保存です。
 
 屋根付きの公園の一角に鎮座するモンスター、キャブには入れず、塗装はやや厚塗り!?のようでもありますが、全体の程度は良さそうですね。そんなD51 1142号機からです。
 
イメージ 1