JR東海の在来線特急電車のひとつである373系。3両編成が基本で必要に応じて増結をする運用ですが、外観はスパルタンな趣で人気でしょうか。“撮り鉄”は外観重視!?で・・・どちらかと言うと“乗り鉄”では知られているのが意外なセミコンパートメント席の設定かもしれません。余談ですが、JR東海では313系の「セントラルライナー」にもこのスペシャル・シートの設定があります。
 
 セミコンパートメント席とは・・・他の座席から離れた場所で、テーブルも装備の4人が向かい合わせに着席でき、他から視線も遮られる空間という定義でしょうか?4人は必要最低人員の個室のようなものかもしれません。日本ではどちらかと言うと少数派の扱いで、反対に欧米では当たり前のような空間かもしれませんね。そんなセミコンパートメント席が373系には2、3号車の車端にあり、自由席の設定であってもこの座席だけは指定席扱いでもあるようです。先日、浪速のショーンさんが豊橋駅で遭遇した「特急・伊那路」でのこのセミコンパートメント席がいたく気になったようで!?撮影をされましたので公開です。
 
 残念ながら撮影日には利用客はいなかったようですが、在来線特急列車に組み込まれたこの空間、かつてのこだま型クロに代表される長編成の豪華特急列車にあると不思議感も無いのかもしれませんが、今時は短縮バージョンの3両編成にあるのが・・・意外性の贅沢な造りでもあるようですね。飯田線の「伊那路号」ですとさらに・・・“秘境巡り”のアドベンチャー・ツアーでもいいのかもしれません。(笑)そんな車内の様子から。
 
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
 ※1・2・3・4枚目は浪速のショーンさん撮影分です。