険しい中国山脈を跨ぐような木次線。こちらで有名なのは風光明媚な自然を肌で感じるトロッコ列車の「出雲おろち号」ですが、普段の列車はワンマン仕様の小型の気動車であるキハ120形が運用についています。当然、高勾配をクリアしますので、見せかけは小柄でも秘めたる”力持ち”でもありますね。
 
 キハ120形は日中単行運転ですが、朝のラッシュ時は数量の編成仕様で宍戸駅から足を延ばし松江駅まで乗り入れ、特急「やくも」とのホーム越しの並びも見られるのが落差の大きい仕様の違いが返ってちょい存在感を表しているような!?
 
 ボディーカラーは深い中国山脈の緑をアンダーラインにクリームとイエローを配色し、無理なく自然の中に溶け込む感じでしょうか!?車体が鋼鉄製とステンレス製が存在しますが、撮影対象はやはり鋼鉄製の方が分がありますね。そんな普段のキハ120形をプチ・ウオッチングです。
 
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