211系の面影を感じさせる415系1500番台。211系と比べると地味な存在かもしれませんが、JR東日本とJR九州に継承され、今回はJR東日本は水戸線で拝見した分からのご紹介です。
 
 歴史の長い交直流両様仕様の中でデビューは1986年。先の211系の技術を取り入れたステンレス車体は更なる進化で交直流両様の最終盤に昇華と言った感じでしょうか?先頭車両の2階建て仕様もかつて試作され常磐線で見られましたが、残念ながら今はその姿を見ることはできません。先頭車の検電アンテナ、車体のブルーライン、いかにも交流OK!の屋上のパンタ周りはガイシの賑やかさが211系と異なる点ですね。
 
 製造後更に20年以上のキャリアは車体によっては先頭車のブラックフェイスが日焼け?でホワイトフェイスになっているのもあるようです。余談ですが・・一見同じ様に見えるJR東日本とJR九州のブルーラインもJR九州の方が明る目の青になっているとか。こちらもいつかは後続のE531系にとって変わる日が来るのかもしれませんが、水戸線で活躍中は勝田車輛センターの所属で全て4両編成での運用です。そんな様子から。
 
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