JR西日本とJR東海で活躍する213系。先輩の211系と比べるとネームバリューは低いですが、そのお顔は211系で20メートル級のステンレス車体ながら、117系のように2ドア仕様の折衷的車体構造は国鉄最後の新規系列車両でもあったようです。橋渡しの試作的な要素も当初あったのかもしれませんが、製造は87年~91年ですから、20年超えの長寿を誇る今時分はそれなりのキャリアでしょうか!?
 
 JR西日本は0番台でマリンライナーで活躍後改造を経て、岡山地区を中心に2・3両編成から2+2、3+3編成で活躍していますね。6両もの長さになると関東・東海からのファンはパッと見、211系と間違えて見てしまうかも。憶測ですが・・・当初の活躍が瀬戸内海の海峡超えでしたからブルー系のラインカラーでしょうか!?一方、JR東海では5000番台が与えられ関西本線にデビューし、その後転属に合わせて改造され2両編成で飯田線にて活躍中です。こちらはローカルな2両単位で湘南カラー似ですが“こじんまり纏まり仕様”でしょうか!?再改造で単行仕様もあったら・・・全国区のメジャー級に昇格かもしれません。(笑)
 
 どちらにしても、ステンレス車体両端の2ドア仕様は特急車両でない限り、ラッシュ時の混雑を我慢すれば改造後はどちらも車椅子対応のトイレも設置されましたし・・プチ旅行気分では安心感もありますね。それにしても編成の長さは別にして、ラインカラー違いでも雰囲気は変わるような!?そんな今の213系を。
 
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