関西の老舗電鉄である阪急電車。複雑な路線網は交差する交通要所の駅も多々ありますが、その中で京都線、千里線、地下鉄堺筋線が地上でクロスする全国的にも超フクザツな淡路駅で少し撮影をしてみました。2面4線はどこにでもあるようなホーム配置ながら・・列車本数も多く、行き来する車両のバラエティも豊かで撮影には事欠きませんが、進行方向が慣れないと読みにくいようです。
 
 偶然にも今や特急の主力車種である2003年デビューは9300系トップ編成にも遭遇し、特徴的な分割式ヘッドライトカバー、幕式方向幕も見られました。やはり撮影には幕式が有利ですね。それはさて置き・・・中には・・・大胆に横断するような進路を進む列車も・・・。並びや縦列渋滞?は偶然、いいや必然的に発生する!?ダイヤは迫力のシーンもゲットできますね。
 
 季節柄、線路脇に咲くツツジをマルーンの車体に写して走り去る光景も見られますが、地域住民にとっては頻度の高い交通渋滞は悩みの種。また更なる利便性向上ではJR西日本の「おおさか東線」開通の際に乗り換え駅にもなるようで、駅舎そばには高架柱も見えはじめ付近一帯の高架事業が2020年完成を目指して進行中です。完成後は地上4層の高架クロス駅舎に生まれ変わり、関東は京成電鉄の青砥駅のような高架駅になるようです。そんな移りゆく下町風情の淡路駅から。
 
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