前回ご紹介の季節臨時特急列車は「トマムサホロスキーエクスプレス」の車両からになります。この列車で使用されているのはキハ183系5100番台の通称名「クリスタルエクスプレストマム&サホロ」ですね。
外観はシルバーボディベースのハイデッカー&1両は2階建て仕様と、全面展望を名乗るドームカーばりの井出達は日本車離れした・・その上ディーゼル機関の気動車でもありますから、どことなくアメリカンな雰囲気でもありますでしょうか!?デビューは1989年ですので・・やはりバブルの落とし子的な雰囲気もあって・・そのように感じさせるモノを今に伝える“趣”が漂っているのかもしれません。
当初は3両編成でしたが、デビュー翌年には「キサロハ」の2階建て車両を組み込み4両編成にパワーアップ。編成の中間車は2両でありながら・・形態が全く異なる内容も珍しいですね。余談ながらこのキサロハ、やはり台車間に1階部分を落とし込む?構造ですのでエンジン等は掲載されません。その分、設計も自由度が増して?かつてないような構造はよ~く見ると・・・連結面サイドまで回り込んだガラスには意表を突かれますね。何のために、そこまでするの!?(謎)
先頭車の運転席が2階仕様は小田急ロマンスカーの様で、お子ちゃまに人気の先頭展望席も完備・・・と言いたいのですが、2010年に発生した踏切事故を受けてこの部分のシートは撤去され、虚しく空間が広がっています。それでもハイデッカーから望む風景は旅心には十分響く光景でしょうね。Mさんの画像から。









