JR北海道の通勤車両の中ではおとなしい部類かもしれない721系。デビューは意外に古く1988年、札幌近郊でのスピードアップから国鉄時代の711系を淘太目的で投入だとか。見様によってはJR東海の311系にも似ているようなお顔ですが厳しい北海道の気候からでしょうか?4灯のヘッドライトは遠目でも目立ちます。
 
 さらに車体に目を向けてみますと、片側3扉は全て片開きで寒冷地ならではの巨大なルーバー装備で機器を冷やす空気の雪越しは必要アイテムですね。余談ながら711系共々、整備の一貫性ではシングルアームパンタ仕様に統一もされているようです。
 
 ステンレス車体にライトグリーンはJR北海道のコーポレートカラーですが、2000年からはよりサービス向上で外観のラインカラーも異なる「Uシート仕様」も登場です。製造年月が長いので様々な仕様も存在し、「快速エアポート」「いしかりライナー」が主な活躍ですが勿論、後輩の731系との併結運用や普通列車、区間快速をもこなすオールマイティぶりです。そんな721系をMさんの画像から。
 
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3