先週のK’さんの画像からになります。京阪電車の魅力は多々あれど、関西以外の方がたまたま遭遇するギミック?としては40年以上前に登場したとは思えない5000系の多扉車はまだまだ注目のようです。首都圏でも6ドア車等が増えましたが元祖、多扉車プラスαを超えるもの無いでしょう。
通勤時などの混雑時の乗降時間短縮に威力がある多扉車ではありますが、閑散時には無用になるのも事実。その時にはご丁寧にも使用するドア数を減らし、なお且つ着座数を稼ぐという優れたギミックは考えようによっては極めて日本的なサービスですね。そのギミック?はドア上部に収納されていた座席が降下し、ドアをふさいでしまう・・・う~ん、やはり凄いです。思わず車内のシートにシャッターを切ってしまうのもうなずけますね。
その他にも代表的な、はとのマークを掲げる8000系のダブルデッカーとTVカー。いまでこそ自家用車にTVを搭載している方もあたり前ですが遥か前から電車に情報提供型モニターではなく、TVサービスをした鉄道会社もなかなか無いでしょうね。こちらは某国営放送に受信料支払いはどうなのでしょうか?余談ながらこのTV、時代はブラウン管から液晶32インチに置き換わって継承されています。
配色もお顔も異質な最新3000系(2代目)ではJR西日本でも採用された1+2シート。昨今人気の高速バスのようなレイアウトですが、余裕ある乗車環境は魅力的ですね。
車両も新旧、更新車と多彩、車内環境も多彩な「おけいはん」。そのオリジナル性は抜群のようです。








