赤い交流機のED75。その中で奥羽・羽越本線用の耐雪・耐塩害対策機として製造された700番台である757号機。右から読んでも左から読んでも!?“75757”と実に解りやすい!?車番ですね。
電気機関車と言うと・・・全てJR貨物の所有と思われがちですが、このED75757号機はJR東日本の所有機関車でかつては優等列車の牽引なども勤めていました。手元にある機関車表なるもので調べてみますと・・・1972年9月に東芝府中工場にて落成。国鉄に搬入され、以後、東北地方にて活躍。JR化後はJR東日本の所属になり2002年12月より仙台車両センター配属とあります。
多くの仲間たちが廃車され、残ったカマもブルトレ等が衰退した今では定期運用も無く、甲種・工臨などで細々と活躍ですが、かつての栄華を誇った交流機の“赤”が未だに輝いている現状を維持できているのは稀にみる幸運なカマですね。そんな様子を仙台駅にて抑えたK’さんの画像から。



