昨日の青梅鉄道公園の続きになります。こちらの鉄道公園イメージはSLの展示かもしれませんが、少数派では旧国電と旧型電機機関車の2両も展示されています。
青梅という土地柄、この2両は馴染みも深いものかもしれません。今はE233系が乗り入れ、その前はつい昨年引退したオレンジの201系、で、その前が旧国電と称される40系茶色の“ごつい電車”が長い間、活躍しました。個人的に40年前にこの地を訪れた際はこのごついヤツだったのです。
そしてもうひとつが電機機関車のED16。青梅線は石灰石の貨物輸送もしていましたが、大型の電機機関車でないこのED16が使われました。こちらも今となっては茶色のゴタゴタした重苦しい雰囲気でしょうか?
と言うわけで、この2両は青梅の地では謂れもある展示車輌たちです。

オールドファンにはこの「青梅・OME」と書かれた行先表示も懐かしいアイテムですね。


多量のリベットの車体と、これまたごつい台車にずらりと並んだ抵抗器。旧国電はゴツゴツした重そうな車体を引っ張るモーターのうなり音も魅力でした。

ガラスの映りこみで、木々との不思議な2重写しのようですが、蘇るオイルのにおいがした木製の床と木製2段昇降窓、そして通路中央にあるポールと丸い室内灯は年代を感じますね。



デッキ付きの茶色の箱型がいかにも年代を感じさせますね。この旧型電気機関車も同じような顔にみえますが、よく見れば今の機関車以上に固体差がある機関車です。


天を仰ぎ、何を思うクモハ40054・・。 G部長さん、かっこいいショットですよ。腕上げましたね。