今年の3月12日のダイヤ改正では九州新幹線全線開業のほか、近畿地区では山陰本線・福知山駅を中心にした“ビッグXネットワーク”で使用されてきた車輌たち(きのさき・たんば・まいづる・はしだて・タンゴディスカバリー・北近畿・文殊・タンゴエクスプローラー)にも変革が近づいているのは既存のニュースリリースで周知の事実ですね。
すでにビッグX構想のひとつである、「はまかぜ」は新型車輌に置き換わっていますから仕上げでしょうか?使用車輌も新型287系が一部投入され、北近畿は「こうのとり」の名称に、「文殊」・「たんば」は廃止、JRのみならず乗り入れをしている北近畿タンゴ鉄道のタンゴエクスプローラーも廃止というまさに一大転換ですね。
ファンとしては親しみのある183系が一部287系に置き換わる・・485系雷鳥共々のダブルパンチの勘、共に車輌のみならず、国鉄特急色の聖地がまた狭められるのがショックですね。

サイドロゴが示す“北近畿ビッグX” 分割・併合用のクモハ183形200番台は中間車からの改造でした。

朝日を浴びて優雅な車体色の「北近畿」 厳密には準国鉄色ですね。

京都駅で発車待ちの「まいづる」 は「きのさき・はしだて・たんば」とペアで運用です。
「まいづる」はダイヤ改正後、新型287系とタンゴディスカバリーでの運用になり本形式は消滅。

廃止予定のタンゴエクスプローラー。ハイデッカーのDCは珍しい存在。

こちらも京都駅にて発車待ちの「きのさき」 愛称幕にもX風のイラストが・・・。

新大阪駅での「文殊」 こちらは廃止予定です。

生き延びる北近畿タンゴ鉄道のタンゴディスカバリー。城崎温泉駅にて。


