「暑いー！冷汁食べたい！」
ダンナさんの要望に応えてあげましょう♪
簡単に作れる冷汁です。
前の日の夜にアジを焼いて、骨で出汁をとって冷蔵庫で冷やしておくと、朝ごはんには冷え冷え～っの冷汁が食べれますよ～！
今日の朝ごはんは…
・簡単に☆冷汁
・白いアツアツごはん
・冷やしトマト＆きゅうりの粕漬け
・なんと！あわびの山海漬け
今日は余裕がある朝ごはん☆
起きてから、リビングでゴロンと二度寝しちゃうぐらい余裕！！
火を使わない、夏に優しいお料理の数々。
トマトときゅうりは切っただけ～。
あわびの山海漬けはタッパーに入れただけ～。
昨日作っておいたアジの出汁。
冷蔵庫で冷やしておきました。
今朝はきゅうりと大葉を入れただけ～。
これをアツアツのご飯にかけて食べます☆
「うまい！毎日これでもいい！！」とダンナさんは絶賛！
私は毎日じゃ飽きるから、しばらく作らないけど…
おいしかったね☆
簡単に冷汁レシピ
食欲がない時でもサラサラ～とご飯が食べれます☆
みょうがを入れると一層おいしいです。
アジはこんがりよーく焼いてください。
【材料】
・アジの干物…小3枚
・大葉…5～6枚
・きゅうり…1本
☆みそ…大さじ3
☆すりごま…大さじ2
【作り方】
1.アジの干物はグリルで両面をこんがり焼きます。焼きあがったアジは骨と身に分けます。
2.アジの身はほぐし、アジの骨は鍋に入れ、水2カップを入れて煮て出汁をとります。
3.出汁が出たら、ざるにあけて漉します。水1カップを加えて冷蔵庫で冷やしてください。
4.☆をよく混ぜてアルミホイルに乗せてグリルで焦げ目がつくまで焼きます。
5.3に4を溶き、きゅうり（薄切り）と大葉（千切り）とアジの身を入れて混ぜて出来上がりです。
アツアツごはんにかけてお召し上がりください☆
妊婦の扱い
会社では
「妊婦さんは座ってていいからね～！」とか…
「重いものは俺持ちますから！」とか…
会社の人たち、みーんな申し訳ないぐらい気遣ってくれる。
ありがとうございます☆
ところが、たまに行く実家では
「洗濯もの取り込んでおいて～」
「ごはんの用意しておいて～」
「買い物行ってきて～」
挙句の果てに
「お腹あんまり出てないから、あんたが妊婦ってことついつい忘れちゃうのよね～！」
二人目ってこんなもんなんですか～？
妊婦ってこと忘れられちゃうぐらいなんですか～？
りりーができたとき、初めての検診でお医者さんに
「今はゴマ程度の大きさです。」って言われたからリリーの胎児ネームは「ごまたん」
お腹にいる赤ちゃんも「ゴマ程度の大きさ」と偶然にも同じことを言われたので「ごまたん」。二代目です。
通っているお医者さんは違うんですけどね！
「二代目ごまたん」、がんばって自分をアピールしてね～！
最後まで読んでくださってありがとうございます！
ぽちっと応援していただけるとすごくうれしいです♪
にほんブログ村