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悩めるブログ ~工場で働く理学博士のブログ~

いろいろ考えて生きているんですよ…

2011年春から工場に転勤。
→ブログタイトル変更

昨日車でラジオを聞いていたら、三遊亭楽太郎(次の円楽)が出てきた。

で、話は楽太郎の博識について。

まぁいろいろ勉強しているのはわかったんだけど、
彼ディプロマミルの学位持ってるんだよね。
しかも生物工学。
話はその部位に触れてしまい、どうやって取ったかについて話し出した。


「いろいろ調べで体系的にまとめて…」
「医者の知人や学者に話を伺って…」


え?


金払うだけじゃないってのはわかったけど、
それは…学位に値するのか?
まぁ認めるのは大学だけどさ…
普通に信用されないよな、コレじゃ。


誰が評価するのか謎だし。
審査会とかあったのかな?


謎は深まるばかり。
後輩たちが就活をスタートさせた。
本格的に。

今日も後輩の研究概要や送付資料に目を通し、添削。
幸い俺が通ったところなので具体的にアドバイス。

一年前の俺は誰にもアドバイスを求めなかったなぁ。
まぁ求めようにも答えてくれる人もいなかったのが事実だけど。

内定取り消しや内定辞退を促す会社もある中で、
凄く大変だと思うけど頑張ってほしいなぁ。

でも今年就活をするウチの後輩たちは優秀だから博士に進んで欲しい気持ちもあるんだよな。
まぁ優秀だからすぐ内々定もらってくるんだろうケド。


俺が大学3年の頃はいわゆる『就職氷河期』の真っ只中。
そして修士1年の頃は改善されたとは言え『就職氷河期』のラスト。
博士2年の去年は『売り手』。

不思議なものだが流れというものはある。
今週のAERAを読みながら、
今年の採用について厳しいという見解。
長く学生してるから「またか」と思ってしまう。


ただしこうした話は「文系」の話。
我々「理系」、特に技術は特集も組まれない。

したがって流れがあるのかさえわからない。

俺自身もまさか『売り手』と呼ばれる時期に就活するとは思わなかったし。

不思議なものだ。