就職に対する雰囲気 | 悩めるブログ ~工場で働く理学博士のブログ~

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いろいろ考えて生きているんですよ…

2011年春から工場に転勤。
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俺のいる学科は各学年博士が3~6人程度在席する。
そしておよそアカデミックに進んでいく。


就職する博士が出るのは2,3年に1人。


しかも遡ると、
その就職して行った博士はウチの研究室の先輩だったりする。


もう学科そのものがどちらかというと博士はアカデミックに進むもの、
という雰囲気が漂っている。

俺はコレが悪いなんて思っていない。
むしろ健全な教育機関であると思う。

ただ、多少の理解は欲しい。
就職を希望する博士に対して。

会う教授会う教授が、
教授 「就職活動どう?」
俺 「大苦戦です。」
教授 「(ポスドクで)海外行くの?」

すでに彼らの頭の中では、
  博士の就職=製薬研究職
という等式が成立している。
さらにコレに外れた場合、
  博士の就職→ポスドク(主に海外)
となっている。


元来研究職以外(金融・証券系)への就職を考えていた俺はココでは異端児。

証券会社への就職を考えていると口走ったとき、
白い目で見られた事を覚えている。


風当たりは冷たい。