武蔵野音楽大学との出会いは高校1年の頃オープンキャンパスで今の師匠と出会ったのが始まりです。
その頃は音楽は楽しいとしか思えてなかったので行ってもいいのかと思ってました。体験レッスンで師匠に色々ご指導いただいてそこからあの人の元で勉強したいと思い武蔵野音楽大学を志望しました。
そして、なんやかんやで高校3年の夏に指定校推薦をいただき受験時期が少し早まりましたが準備をしていたお陰で無事合格しました。
最初の1年は入間市の仏子駅の近くにあるキャンパスで授業を受け、敷地内に男子寮もあったのでそこでお世話になりながら勉強してました。
今まで同世代の音楽を勉強してる人が周りにいなかったので、楽しいことが多かったです。ただ、練習していると自分よりはるかに上手い人が沢山いて自分の見てる世界の狭さなどを感じました。
しかし、環境が良かったので朝イチで練習室行って授業の合間も練習室に行って夜ご飯食べても門限まで練習室にいるという時間さえあれば練習室で色々と試していました。
それでも今まで何となくでやってきたことのツケが回ってきたようで楽譜通りやっているように思えて全然できていないことが多かったです。しかし、師匠がとても懇切丁寧に教えてくれたので少しずつ改善されていきました。
ちなみに、自分の学年のフルート科は自分しか男性はおらず基本フルート男子は2人いればいい方でした。
今でも謝りたいことで、合奏の音程合わせが全くできなくていつも時間を奪ってしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、フルートの同期や男子陣が色々フォローしてくれて時間は掛かりましたけど、前に進むことができました。
音楽大学の試験は実技と学科で分かれており、学科は講義の時間内で試験を行い成績を付けるという感じでした。
実技は前期が音階とバロックから1曲8分くらいをやりました。音階は箱の中の紙を引いて出てきた音階をその場ですぐにやるというものでした。自由曲はテレマンのソナタを確かやりました(記憶があやふやです笑)
そんな感じの試験を前期と後期の2回行います。そして、成績が決まり上位の人は選抜のオーケストラに乗ることができます。自分は成績は悪くなかったけど、オーケストラに乗ることはできませんでした。
学科の勉強はこれまでと似てるところもあるけど、本当に専門的な勉強だったのでとても楽しかったですね。中でも好きな講義がドイツ語がとても好きで、ドイツ人の先生が担当してくれたのですが個人的にあの人の言い回しやボキャブラリーがとてもツボにはまり1人だけ爆笑してました。
大学生にもなり、恋愛はどうなのかと地元の先生に聞かれることがありましたが全然それどころではなかったのでひたすら勉強してました。
今回はここまでとさせていただきます。2年生編や男子寮編も考えていますので、もし気になる方は是非読んでみてください。