妻大好き拗らせ夫です。

妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。


さて前回は先週末の夫婦の性活❤️を綴りました。


実は私にはNTR願望があります。

寝取らせ たい と常々考えてしまいます。

しかし、本当に寝取らせたいのか?単に2人の行為を見られたいのか?

そこでこのような気持ちを抱いたキッカケや、現在に至る変遷を綴ります。


そのうちの一つを綴ります。


それは、妻の元カレとの体験を聞いた事です。

付き合い始めてすぐに同棲を始めた私たちですが、ある時元カレがヨリを戻そうと電話をかけて来ることがあり、嫉妬心から私は元カレと、どんな❤️をしたのか聞き出しました。


「貴方よりも太さと硬さは足りなかったけど、少し長かったの。それよりも車の中でする事が多くて、味気なかった。でも一度忘れられない事があったの」


そしてその時の事を話し始めました。


元カレとは以前の職場での同僚だったこと。

お互いに営業職で忙しく会う時間が限られており、仕事終わりの夜遅くに元カレ運転する営業車両でカーセ❤️クスしていたこと。


最初は人目につかない場所まで行っていたが、次第に元カレが移動するのを面倒に感じ始め、都市部に場所を移すようになったこと。


そして、ある日それが起きます。


ある時、いつもの大通りから少し奥に入った公園の横に停めて助手席を倒して前戯から上半身は裸に、スカートを捲り上げられて元カレが挿入しようとしていたその時です。


窓の外、やや上にしゃがみ込む人影が目に入りました。

元カレは人目に着くのを避けて公園横の下り坂に停車したのですが、角度によっては丁度斜め上から車内が丸見えだったようです。


中年っぽい男性と目が合いましたが彼女はあまりにもびっくりし、逆に声も出ず身動きも取れなかったとの事。

元カレは背後の事は分からず、そのまま挿入しました。

彼女は元カレが腰を振る最中も男性の視線が外せずにいると、男性がゆっくりと頷いたように感じました。


彼女は男性に「いっていいんだよ」と言われたように感じ、そこからは元カレを激しく求めました。

元カレがイッたあと、その男性の姿はありませんでしたが、元カレが「今日は凄かったね。そんなに俺良かった?」と聞いてきたようです。


彼女は思わず「う、うん」と答えました。

これまでしたセ❤️クスとは比べられない感覚に襲われ、恥ずかしい気持ちよりも、「イヤラしい姿を見られたこと。もっと見られたいと思った事」が自分自身でも信じられなかったようです。

そして中年男性が頷いた瞬間に、「その人に見られたい。見てその人を興奮させたい」と思ったとの事。


しかし、その後同じ場所に彼と行く事はなく、元カレにその時の事を話す事もできず、それっきりだったとの事でした。


話しを聞いている最中、私の股間は勃起し、溢れ出した我慢汁が太もも付近まで垂れていました。


この時、私は「元カレと同じ。いや、それを超える経験。彼女にされたい。彼女の記憶を上書きしたい」

そう強く感じました。




私が妻に贈った事があるブランドの下着です。

デザインもレースもとても綺麗で妻の美しさを引き出してくれます。