妻大好き拗らせ夫です。
妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。
週末、予定を急遽変更して、夫婦でラブホ🏩にいきました。妻との❤️はGW以来ですので約1ヶ月半ぶりです。
私達は付き合ってから、昨年までラブホを利用したことがありませんでした。
もちろん、お互いが交際する前は元カレ、元カノと行った事はあります。
しかし、付き合って当時2人とも一人暮らしであった事とあり、ラブホ利用の必要がありませんでした。
子供等がある程度大きくなってからは、流石に夜はできませんが、意外にも土日の昼間などは子供達が習い事やらで出かけてしまう為、明るい部屋でお互いを貪りあったものです。
さて、先週末の報告です。
GWに引き続き、二度目の利用となるラブホへ。
生活圏からはやや離れていること。
ラブホが集まる場所ですが、人目に付きにくく、複数の車通りの少ない路地からアクセス出来るため、GWに利用しました。内部も綺麗だったのが妻の好感度もあげた為、リピート利用となりました。
到着するとすぐに、お風呂へ。
互いの身体をボディソープで隅々まで洗い、湯船へ。
バックハグの姿勢で奥様のバストをモミモミ。
特徴的なち●びは硬く、勃起しています。
指先で弄びながら片手を股間に伸ばします。
妻は自ら脚を開き私の指を迎え入れます。
妻のそこは湯の中でもトロッとするのがわかるほど濡れています。
妻の息遣いが荒くなり始めたタイミングで私は立ち上がりました。
自然と妻の前に私のソレが突き出される格好になります。妻は何も言わず、咥えます。
ベッドに移動し、改めて前戯から。
自ら脚を大きく開き、「ここ、イジって、、、」と求める妻を指、舌で責めます。
程なく、軽く身を震わせてイキました。
いつも思いますが、愛する人が自分の腕の中でイク姿はなんとも愛おしいものですね。
今度は私の番です。
正 の姿勢で妻の身体に差し込みます。
「あっ、、、凄い、、、今日の硬い!」
「欲しかった?」
「うん。突いて!いっぱい私のいい所に当てて!」
最初からエンジン全開です。
腰を浮かせて、自らも腰を振る妻。
「本当はもっと太くて硬いのが欲しいんだろ?
若くて元気なのを咥えたいだろ?」
「いやぁぁダメぇ。これがいいのぉ」
「ウソ。こんなに欲しがってるのに。足りないんだろ」
「ダメ、そんなんしたら私普通の❤️じゃ足りなくなっちゃうぅ。」
「いいよ。君がもっとイヤらしい姿を見せてくれたら、俺も嬉しいよ。俺の目の前で他の男に抱かれてみる?」
「意地悪言わないで、ほら。もっと突いて。私のアソコを満足させて」
ストロークの強さ、ペースを変えながらコントロールします。
「ダメ!イクっ。イッちゃう!」
妻は正で果てました。
息遣いも荒いまま
「今度は私が遊んであげる」といい、私の上に乗ります。
騎乗位で、自ら私のソレを指で挟み、差し込みます。
「深い、、、奥に当たる、、、」
ゆっくり動きながら妻は快感に没頭しています。
その後、 対面座位 → 側位 → 正に。
正の状態で妻は自らのバストを両手でもみ、ち●びを指で弄ります。
「だってこれすると、あなたのアソコがもう一段階硬くなるから」
妻のラストスパートのサインです。
私も妻が自ら揉むバストに顔を近づけて、ち●びに軽く歯を立ます。
「はぁっ!いいっ!凄い。硬い」
その言葉とともに妻のアソコもキュッと締まります。
ピストンのペースを上げ、一気にフィニッシュ!
妻のお腹の上に放出しました。
こうして私たちの週末が終わりました。