妻大好き拗らせ夫です。
妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。
さて、ついに初❤️を終えた私達。
一回戦が終わった後を綴ります。
明るい部屋の床で初めて愛しあい、お互いに絶頂を迎えて身体を離しました。
私はゴムをとり、拭き取っていると彼女が身体を起こします。
「汗かいちゃった」
床にはカーペットが引いてありましたが、心無しかしっとりしているように思います。
「シャワー浴びてくる?」と私が問いかけると、「うん。先に行くね」といい、シャワーにいきました。
後片付けをして彼女が出るのを待っていましたが、沸々と私の股間がまた頭をもたげ始めました。
間違いなく、これまでで最高の女性と最高のセ●クスをした興奮に浸っています。
徐に立ち上がり、水音のするバスルームに向かいます。バスルームはトイレとはセパレートですがリビングに接しており脱衣スペースもない典型的な当時のワンルームです。
半透明の扉の前に立ち、思い切ってノックします。
シャワーの音が止まり、中から「なーに?」と声が。
「俺も浴びていいかな?」
「あ。ちょっと待ってね」
彼女は間違いなく、入れ替わる事を想定しています。私は罪悪感と欲望の狭間で少し迷いましたが、硬く反り上がった私のモノは我慢が効きませんでした。
ドアを開けると彼女はびっくりした表情で固まります。
私は「ごめん。でもどうしても、、、」
そう言って、バスルームに入り彼女を抱きしめます。
強引に唇を重ね、胸をもみ、下半身を弄ります。
彼女を立たせたまま、後ろを向かせて彼女にねじ込みます。
バスルームに彼女の喘ぎ声が響きました。
「イクっ!」その瞬間私は彼女から身体を引き離し、彼女のお尻から腰付近に放ちました。
シャワーでお互いの身体を流し、部屋に戻り、お互い裸のまま、布団に入り眠りにつきました。
こうして私は妻と初めての❤️を終えました。