妻大好き拗らせ夫です。

妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。

さて、前回の続きです。


今回は初❤️まで綴りますので、悪しからず。


初デートから約2週間後、次のデートの日です。

詳細を書くとガイドラインに違反しそうなので掻い摘んで綴ります。


大阪湾を臨む商業施設でショッピングを楽しんだ後、夕陽を眺めながら会話している最中に、タイミングを見計らってキスをしました。


最初は軽めに。

しばらく見つめあってから今度は濃いめのキスを。

彼女も待ち望んでいたようでした。


その後場所を変えて晩御飯を食べた後、この後どうするかを考えるのに沈黙が流れました。

「ウチに来る?」

「そうだね」

短い言葉でお互いの考えは完全に一致しました。


電車で数駅移動し、彼女の一人暮らしの部屋へ。

小ぢんまりとして整頓された部屋の中央にある折り畳み式のテーブルにコンビニで買った飲み物を置き、隣合わせに座りました。


彼女がテレビをつけ、2人で飲み物を少し口にした後、

私は彼女の肩を引き寄せ、キスをしました。


私達はそのまま、灯をつけたままシャワーも浴びずに床の上で愛し合いました。


トップスをまくり上げ、バストを顕にします。

彼女の身体は本当に色白で、服の上から想像していた以上に形の良い左右対象のバストでした。


ち●びを口に含み、舌で転がし、押し付け刺激すると彼女は私の頭を両手で抱えて胸に押し付けます。


たまらず、片手を下半身に伸ばし、ズボンをおろします。

彼女は脱がせやすいように腰を浮かせてくれました。

滑らかな肌、腰のくびれ、健康的なお尻の弾力を感じながら、割れ目に手を伸ばしました。


そこは何もしなくとも、自然にナカに入ってしまうくらい濡れていました。私が彼女のソコを指で刺激していると彼女の手も私の股間に伸びてきます。

最初はズボンの上から。そして中に手をいれ、巧みにズボンを下ろしてパンツの中から取り出します。


お互いに弄りあった後、自然に69へ。

一日外でデートし、シャワーも浴びずに交わるお互いのそれは、蒸れた感じも手伝い余計に淫靡さをまします。時折り彼女は腰を動かして、自分から擦りつけるような仕草を見せます。私もたまらず、彼女の咥えるリズムに合わせて腰を動かしていました。


そこから正の姿勢に戻り、いよいよ合体です。

彼女は真っ直ぐに私を見つめて、「きて」と言いました。


私が彼女の割れ目に突き立てると、ガッチリ彼女に手と足で私の腰をホールドされ、体を引き寄せられました。

「はぁっ、、、!イ、いい、、、」

私もそれなりに女性経験はありましたが、最初の❤️は大人しい感じの方ばかりでしたので、彼女の積極性にびっくりしました。

しかし、スタイルも良く私の経験上、最高の女性とセ⚫︎クス している事の喜びもあり、夢中で彼女と交わりました。


明るい部屋で彼女の感じる表情をはっきり見ながら、

お互い息遣いと、身体のぶつかる音が次第に早くなります。


彼女の方が先にイキ、私も程なく果てました。

しばらく合体したまま、抱き合い舌を絡ませてキスをしました。


ようやく私が身体を離し一回戦が終わりました。


続きます。