忘れないうちに。


感想。


感想。


帰国した翌日にファンミをしてくれるのかと空港映像が上がってきて気付きました。



ユンたんは本当にすごいなというのが感想。


それに尽きます。


長距離移動に体力気力を使うライブを重ねた直後にポーン



しかも風邪をひいて熱があったと言っていたらしくポーン


更にはファンミ直後にヨントンをするとのこと。


繰り返しますが。


怒涛のアメリカツアーからの帰国、一晩寝ただけでファンミ。


その直後にヨントン✖️50?


ついさっき知りましたがその翌日はヘアメイクさんの結婚式に出席とな煽り

 

すごいよね。


もう目ん玉飛び出ました。


一体ユンたんは何者なのか滝汗


ファンミ中、咳を抑えるように、何度もお水を飲みながら進行していくユンたん。


心の底から尊敬しました。


防弾会食や色々なインタビューで彼が話していた言葉が思い出されて胸がいっぱいに。


また7人が揃った時のためのソロ活動。


揃わない時にバンタンの場所を守ろうとしてくれているのだろうなと感じました。


墜落が怖いと言っていたユンたんですが成功しても以前と変わらない挑戦できる人が、こんなに努力出来る人が絶対そんなことにならないし、どんなランディングでも墜落という感覚には陥らない経験豊かな今よりもっともっと大きな人になる人だと感じました。


ファンミ中のユンたんはとにかくサービス精神の塊。


これでもか。


これでもかとワクワク、キャーキャーさせてくれました。



本当にアミというよりファンというものをわかってくれていると感じます。


ギリギリで駆け込んだ集合場所。


沢山スタッフの方がいらっしゃいましたが本当にここなのか?と一瞬不安になりましたが。


weverseの看板があって確信しました。

出来ればわかりやすくユンたんの写真が欲しかった。


パスポートとQRコードの名義を照らし合わせたり、写真と一致しているか顔を覗き込まれました。


形だけではないガチの本人確認をされたのです。


とれないように手首にきつめに印をまかれてライトをあてると印が浮かび上がるよう手首に何個も書く徹底ぶり。

ここでもweverse 印バンド!

そして何やらくじを引かされ、その後に封筒を渡され、喜んで開けようとしたら。


違う違うという風に背中を押されて座らされ。


急いで手紙を書きなさいと封筒をしまうように言われたと思われます。


最初はなんのことかわかりませんでした。


だって全部韓国語。


日本人だとアピールし、英語で質問しても韓国語で返されてしまい滝汗


まぁこちらは韓国。


当たり前と言えば当たり前なのですが。


困っていたら同じくギリギリ組の欧米アミが隣の席でiPadを使い何やらやっていて。


Oh!message for SUGA!


と大きな声で叫んだので。


そうか。


と理解して書いたのがこれ。



初めてハングルをこんなに沢山書きました滝汗


せかされながらもGoogle翻訳様に出てきたハングルを丸写し。


英語で書こうかと思いましたがユンたんの韓国語へのこだわりを思い出し、且つ、39マスしかないのでハングルでないと入り切らないと判断。


ワールドツアーお疲れ様でした。日本にもお越し下さり嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。ずっと幸せでいて下さい♡と打って出てきた翻訳がこちらなのですが、なんか間違っているみたいで係の方が吹き出してました滝汗


ま、いっか。


下品な意味になってませんように。


書き終わったら化粧直しはおろかトイレもいけないまま入場。


私はユンたんとのデートは毎回用を足せない運命なのか。


オムツを履いて入場した釜山コンを思い出しました。


でもまだアミが席を探している状態で私も入場でき一安心。


こんな風に階段上の席になっていて全員がステージをみやすくなってます。



じかんかかりそうなので古くならないうちに第一弾これでアップします。



第二弾はこちら!


参加当日の放心状態はこちら!